12月28日（火）　　　「パチスロジャーナル2004」

1　「鼻糞野郎という名のザ・ツイスト」こと「お見事！サブちゃん」。

スペック、演出、音楽、その全てが4号機を代表する「超」の付くクソ台。
本来であればブッチギリの0点を付けたいところではあるが、
ガイドの「パチスロジャーナル」の最低点は1点なんだから仕方がない。

2　「糞漫画家」こと「トンちゃんのパチスロオレ主義」。

そもそも漫画ではなく漫画家が題材になる時点でイタイ。
その漫画家がイタイ漫画家。
とにかくイタイ。

3　「ゆうこりんダイナマイトウエーブ」こと「梅松パラダイス」（型式名）。

何故初めから「ゆうこりんダイナマイトウエーブ」にしなかったのか問いたい。
それだけで萌え稼動が期待出来たと思うのだが、、、
「カイジ」を設置させるがための咬ませ犬的存在意義のみが突出。

4　いまのパチスロ界を駄目にした張本人、「北斗の拳」。

レトロ台はもう死んでいる。
弱小店はもう死んでいる。
パチスロはもう死んでいる。

5　吉宗並にガッツリいけるとか言ってた人もいた「天下布武」。

全てが「惜しい」と言わざるを得ない。ビッグバンＲＥＧなんていらねっての。

6　海一番の二の舞にならなかったことが幸いな「ボンバーパワフル」。

スペックがもう少し甘ければ8点はあげたかった。
打ち始めた当初はウザ過ぎる演出に辟易して「こんなんクソ台だ」と思ったが、
中押しを覚えて演出を無視したら、そこそこ面白い機種だと判明（笑

7　小学生考案のキャラにここまで踊らされるとは「目指せ！ドキドキ島」。

「タマちゃん出ない＋夕焼け出ない＋カンガルー脱落しない」
という、結果を見る必要が全くないレースがなければそれなりに熱くなれる台。
ハマってる感じがしないのが利点でもあり欠点でもある。

8　設置店が少な過ぎたぞ「忍者くん妖怪絵巻」。

4・7号機の中では抜群の安定性と面白さを誇る機種。相性がよければ満点。
液晶で結果が出る前にほんの一瞬だけ早く点灯する告知ランプが極上。
その青い光に包まれながら、至福の瞬間を謳歌するのです（さる〜な談）。

9　ホントは忍者くんと最後まで競っていました「主役は銭形」。

最終的に忍者くんを追い落としてこの順位を手に入れたのはその「収支」。
最近の台の中では群を抜いて甘く、ハイエナも効くとなれば。
ただ、1/8192の2チェにはもう少し特典を付けてほしかった、、、





そして栄えある、よの＠管理人的2004年のベストマシンは、、、

10　今年は2位以下に大差を付けて「ゴーゴークリエーター2」。

今年唯一の万枚を記録した機種なので当然外すわけにはいきません。
生涯機械割も軽く130％を突破している超相性のいい機種。
つぶつぶ攻略効きまくり。

至福の瞬間、、、（＾−＾*）

そんなワケで、

今年も「さっぽろスロ専」にお付き合いいただき、ありがとうございました。

来年はスロにとってさらに厳しい時代となることが予想されますが、

よの＠管理人はただひたすら「スロリーマン」というポジションにおいて、

少しでも皆さまの役に立つサイトを運営していく所存であります。

今後共「さっぽろスロ専」と「よの＠管理人」をよろしくお願いいたします。

それでは皆さま、

良いお年を。

12月27日（月）　　　「白旗」

データを採っていた手帳まで無くすというオマケ付き。

収支表だけでなく、店舗別のデータまで採れなくなってしまいました。

2004年、

完全敗北宣言。

忘年会が残っているので、まだ終戦にはしませんよ、終戦には。

12月26日（日）　　　「ざっくり断髪」　　　

さて、普段どおりのよの＠管理人であればこれで完全に運気は回復、
ちょっと無茶な立ち回りをしても自然と結果は付いてくるハズです。
それほどまでに断髪効果は抜群、史上最高の運気転換法なんですが。

まずは800G手前のとっつぁん。

続けて1000G手前のガメラHGV。

さらに900G手前の鼻糞野郎。

別段運気なんざ回復してなくても十分プラスになる計算の台ばかり。

さらに（ほぼ）高設定のトゥエンティセブンでトドメ。

ただでさえ期待値がプラスの台に、更に輪をかけて断髪効果の上乗せ。
これで一気に12月の負債償却を図り、年間収支も一気にプラスへ。
サイコーの展開で2005年への足がかりになると思ったんですが、、、

＿|￣|○||| ｱｧ

とりあえず御祓い行っとくか。

12月25日（土）　　　「ひさびさ」

ひさびさに札幌に向かいます。

断髪に失敗＆さる〜な嬢を連れて行きますので稼動の予定はナシ。

だけど街中で見掛けたら、気軽に声を掛けてください。

それでは行ってきます。

12月24日（金）　　　「一時休戦」

この現状を打破するにはもう「断髪しかない」と思い、

雪を漕いで某十五万都市にある行き付けの床屋さんへ。

閉店。

こういう風にして少年たちは、不良になっていくんですね。

＿|￣|○ ｶﾞｸｼ

12月23日（木）　　　「糞鄙ポリ、健在」　　　

とりあえずの目標は、2004年の年間収支をプラスで終わること。
年当初はこんな低いレベルで収支が推移するとは夢にも思いませんでしたが、
よの＠管理人が想像する以上に、鄙は厳しい環境だったようです。
途中仙台に強制収容されていたって言い訳も出来なくはないですけどね。

ま、そんなワケで、今日のところは某十五万都市までは足を伸ばさず、
鄙の中だけで結果を出したいと思います。
打つ台がなければ大人しく家に帰って年賀状でも書いてればいいワケだし。

ってな消極的な気持ちでまずは糞鄙ポリへ。

さすがに休日、お昼過ぎとはいえ、それなりに客が付いています。
店内をブラブラしていると、本日ノーボーナスで600Gというキンキンパルを発見。
ただこれだけじゃ打つ要素には弱いですが、宵越しにも期待出来そうだし、
何よりいちばん怖い“アレ”についてはこんな張り紙が。

“・ストックは飛ばしません”とハッキリ明言。こんな張り紙、昔はなかったぞ。
とにかく、過去2日間の履歴からはストックがあることがほぼ確実。
ストック残数もそれなりに期待出来そうなので、名波論的にも打てるはずです。
そんなワケで、ぺしぺし。ぺしぺし。ぺしぺし。
巨額の投資の後に、ようやくゲチェナが止まってボーナス確定です。

へぇ〜。

糞鄙ポリさん。

というか、

ナポリ余市店さん。

その後通算8回目の2チェを引いて、少しだけ溜飲を降ろしてkitac。

来年3月までには確実に潰します、糞鄙ポリ。

12月22日（水）　　　「本日は」

このまま済し崩し的に年末になってしまいそうな気が、、、（汗

というワケで、今日も仙台絵日記。

通算7回目の2枚チェリー。ハイエナ稼動のみのワリには引き過ぎだろうと。

仙台滞在中に2回見ました。「？」で終わると思ってたのでびっくり。

ようやくプレミアらしいプレミア画像。ハイエナメインだとお目にかかれません。

ＢＩＧ確定の「開眼」。今年のベストマシンのひとつです、忍者くん妖怪絵巻。

これが2ヵ月間閉じ込められていた独房。こんな綺麗な時期もあったんだ。

というワケで、

来年も仙台行きます。

12月21日（火）　　　「仙台回帰」

というワケで今日は、2ヵ月強の長きに渡った「地獄の仙台合宿」の中から、
スロにまつわるエピソードなどを少しばかり。

とある機種を打つべく訪れたのは、“みちのくの聖地”ことE店（写ってるって）。

とある機種とは当然コイツですよの“センチュリー21”。最早生きた伝説。

言わずと知れた“ブッタカリーチ”。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ｯ!!!!

このために仙台に来たと言っても過言ではありませんでした（いやマジで）。

現役は退いてもインテリアとして店内をディスプレイ。こんなセンスも抜群。

Ｅ店よ、永遠なれ。

12月20日（月）　　　「厳しい現実」　　　

かような厳しい現実を目の前にして、しかしパチスロは打ちたい葛藤。
こんな現状にわずかな活路を見い出すべく、ハナビのカニ歩きDDTを敢行。
嗚呼必死さ。

しかし、やはりこういうスタイルは性に合わないハイエナ野郎Aチーム。
機動力を生かしてハイグレガメラでＢＩＧげと。
（※管理人注　ガメラHGVでの記念すべき初ボーナス。結構面白いな。遅）
851Gヤメのキンキンパル確保も哀しいかなＲＥＧ単発。
（※管理人注　いまだにキンキンパルで連チャン経験ナシ。相性最悪）

こうなりゃ1012Gの吉宗で逝ってきます、、、
と思いきや、1302-1365のゾーンでＢＩＧ単発というあまりに中途半端な結末。

銭形の800Gやめが1台あったが、残り時間1時間ではあまりにもリスク大。
だからといって「さるかに初打ち」という展開は如何なモノか（死）
当然の如く何も当たらず、稼動が少ないおかげで負債が少なくて済んだだけ。

打つべき台がない。

12月19日（日）　　　「鄙、復帰緒戦！」　　　

少なくとも緒戦でマイナス4諭吉弱では面白いことは言えません（死

何より不愉快なのが、唯一のボーナスが“鼻糞野郎”だということ。
だったら打たなきゃいいのは百も承知してるんデスけどね、
そこはハイエナ野郎の哀しい性、ってことで。

嗚呼、何か全然調子が掴めません。今までどんなこと書いてたっけか。
ちょいとリハビリしたいので、本格更新までは少しの猶予をください。
やっぱり毎日書かないと文章はどんどん下手になっていく、、、（汗

12月18日（土）　　　「ただいま」

明日より本格更新が再開いたしますので、まずは取り急ぎご報告まで。