◆鄙の店


C

グランドオープン初日(午後6時開店)からイキナリ回収スタートという離れ業を炸裂させ、

開店わずか1週間にして完全に客を飛ばしてしまった、自業自得とはいえ哀れな店。

この場所に新規開店した店舗は、ほとんど2年持たずに閉店している。呪われた土地なのか。

評価:★☆☆☆☆


G店 ※平成16年3月29日の新聞報道(北海道新聞)により脱税発覚。

「仕事帰り稼動」の主戦店舗になっている、駅前商店街の典型的なボッタ店。

データ機器絶望。稼動まるでナシ。高設定僅少。何故この店で結果が残せているのかは、謎。

マトモな設定の台を絞り込む要素があることだけが、唯一の救いかもしれない。

一念発起し「北斗」の大増台を敢行したが、少ない客をさらに飛ばしてしまった稀有な店。

偽造し放題のポイントカードや誤字だらけのDMなど、突っ込みどころだけは満載。

評価:★★☆☆☆


N店改め糞鄙ポリ

鄙に来た当初こそ「それなりに使えそうな店だな」という好印象を持ってしまっていたが、

時間が経つに連れ、時が満ちるに連れ、次第にその本性を露にしてきた。

「キングオブキングパルサー」、「目指せドキドキ島」、「天下布武」でストック飛ばしを確認。

この分だと北斗や吉宗、銭形だってどうなっているかはわかったモンじゃない。

2004年8月31日の日記参照。繰り返す。これは決して誇張表現ではない。燃えろ鄙ポリ。

評価:★☆☆☆☆


S

ひと昔前のパチンコ屋の趣き、「旧き善き伝統」をまだまだ色濃く残している店。

イベントでは高設定投入機種をしっかり告知し、信頼性もそれなり(設定6が入ることはほとんどないが)。

A-400(特にクランテ)には相当力を入れており、平常でもそれなりの設定が期待できる。

しかしその恩恵にほとんど与れていないのは、ひとえによの@管理人のヒキが弱いせいなのか。

やけに平和系機種が多いのは単なる経営者の趣味なのか、非常に気になるところ。

評価:★★★★☆


V

後志一円及び札幌を含む道内全域に店舗ネットワークを展開している中規模チェーン店。

客付きに関しては鄙でいちばんだが、意外にも朝イチはガラガラ。並び無用は有り難いかぎり。

しかし、出玉はその客付きに比例しているとはいえず、平均設定は相当低そう。

何より総数32台を数えるジャグラー系に、まるで設定が入っていない(平均設定は2以下か)。

見た目的には札幌の店舗に引けは取らないが、その実情はほとんどハイエナ専門店。

評価:★★☆☆☆ (体力はあるのでイベント時は★★★☆☆)


T

台の稼動に異常なほどの偏りがみられるのは、常連に設定を読まれているせいだけだろうか。

店舗の正面玄関を出ると、そこは一面の海、海、海。嗚呼哀しみ本線日本海。

評価:★★☆☆☆


H

データ機器ナシ+ほとんど稼動ナシ+7枚交換のスロ屋に、どうやって存在意義を見い出せと。

北海道で唯一の「アラジンマスター」設置店ということだけにかすかな存在の価値が。 撤去。

評価:★☆☆☆☆


ま、鄙では打たないほうがいいよ、うん。

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