■その匣の底には希望が眠っている■
【パンドラカッププロジェクト】よ永遠なれ.......
20年もの永き歳月に亘り、静かに沈黙を守り続けてきた【パンドラカップ】。
ときに看板オフ会として、ときにバラエティの楽園として、そしてときに優良店として、
さまざまな名場面を世に送り出してきた「パンドラカッププロジェクト」が。
設置機種の画一化、バラエティコーナーの一般普及、
そして何より5号機への移行、さらには6号機への移行に伴って、
その「存在意義」を大きく薄れさせてしまっていた「パンドラカッププロジェクト」が。
永き眠りから、、、遂に目覚める、、、ッ!
.......予定でしたが、結局企画倒れに終わってしまいました。残念至極。